加圧トレーニングについて
ダイエット効果
血行促進
回復力アップ
筋力アップ
若返り・美肌
正しい加圧トレーニング指導を受けるポイント
必ず加圧トレーニング有資格者による指導を受けること
必ず加圧トレーニング専用器具を使用した指導を受けること
マンツーマンでの指導を受けること
毎回適正圧をチェックしてもらうこと
長時間加圧しっぱなしにしないこと
地肌にベルトを巻かないこと
腕脚同時に加圧をしないこと
体調が悪い日やトレーニング中体調が悪くなったらその日はやめること
次のような方は必ず事前に医師に相談してから行ってください。
1.心臓に障害のある方 2.悪性腫瘍のある方 3.妊娠中や生理中の方 4.急性疾患、化膿性疾患、むくみや痛みを感じる方 5.骨折、脱臼、肉離れ、骨粗鬆症の方 6.熱の高い方 7.皮膚疾患のある方 8.安静を必要とする方 9.高血圧の方 10.上記以外に体に異常を感じている方
酸素カプセルについて 従来の常識を覆した照明・テーブル・TV付きハードカプセル。
高気圧酸素カプセルとは
カプセル内の気圧を上昇させた状況で(通常は1気圧→気圧を高くする)一定時間過ごすことにより、通常の呼吸で得られるよりも多くの酸素をからだに取り込むシステムです。 通常の大気圧は1気圧、酸素濃度は約21%ですが、普通に呼吸するよりもからだへの酸素供給度を上げることにより健康増進を図ります。呼吸によって取り込まれた酸素は、赤血球中のヘモグロビンと結合して抹消組織まで運ばれる、「結合型酸素」といいます。しかし、この結合型酸素はヘモグロビンの量よりは多くは運べず、取り込まれる酸素量に限りがあります。また毛細血管は結合型酸素より細いので、血管の汚れなどの体内環境要素とあいまって血流が悪くなりがちです。 結合型酸素のほかに血液や体液に分子のまま溶け込んで運ばれる「溶解型酸素」があります。毛細血管よりも小さく通りやすいサイズなのですが、その量はほんのわずか。この「溶解型酸素」はサイダーやコーラなどの炭酸飲料のように液体に酸素分子が溶け込んだものですが、「液体に溶解する気体の量は気圧に比例して増える」(=ヘンリーの法則)ため、環境気圧を高めることで血液中に溶解する酸素量を増加させることができます。酸素吸入だけでは不可能なことで、気圧上昇があってはじめて溶解型酸素を増やすことができます。高気圧酸素カプセルは『気圧をあげて溶解型酸素を増やす』ことで酸素供給度をあげる仕組みなのです。
酸素カプセルによって期待できる効果の一覧
- ■疲労回復
- ■集中力、やる気UP
- ■ダイエット
- ■美肌、冷え解消
- ■睡眠不足解消
- ■二日酔いの解消
- ■免疫力向上
- ■アンチエイジング
- ■ケガの早期回復
- ■コリの解消
- ■運動能力向上